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2025/03/10 (月)~
■3月10日(月)~3月19日(水)
■休廊日3月16日(日)
■12:00~19:00
土曜·最終日12:00~17:00
陶磁器という素材の質感を用いて、光と影を表す事を意識しテーブルウェアやアート作品を制作しています。日常に凛とした空気感や特別な時間の流れを感じていただけたら…と思っております。
イトウヤエ
大阪生まれ。大阪芸術大学 陶芸学科 卒業。陶芸作家の傍ら国内外のレストランや店舗で、テーブルウェアや花器、オブジェなどの制作に関わる。
2010. 8 ber eniguma 作品展
2011. 3 I’m home掲載
2011. 5 gallery [Yu:An]作品展
2011. 6 MIKISSIMES GINZA GALLERY作品展
2012. 5 髙島屋大阪店 Ceramic art exhibition and sale Vol.01
2012. 8 伊丹国際クラフト展 酒器・盃台 入選
2012.10 イトウヤ×KamoshiyaKusumotoコラボ展
2012.11 髙島屋大阪店 Ceramic art exhibition and sale Vol.02
2013.12 髙島屋大阪店 Ceramic art exhibition and sale Vol.03
2015. 3 髙島屋大阪店 Ceramic art exhibition and sale Vol.04
2015. 7 髙島屋二子玉川店 取扱
2015. 7 The 14th Moon+LIMITED 作品展
2015. 8~髙島屋大型6店舗 取扱(日本橋、新宿、二子玉川、横浜、京都、大阪
2016. 6 galley+shop番外「木の家具とうつわ」番外展
2016. 8 SENSART-Gallery イトウ ヤエ+伊藤尚美 二人展 「輪郭と粒子」
2017. 3 The 14th Moon+MANIFESTO GALLERY 作品展 「月」
2017. 8 九州 岩田屋本店 イトウヤエ作陶展
2017. 9 髙島屋大型6店舗「NIPPONものがたり」出品
2018. 3 The 14th Moon+MANIFESTO GALLERY 作陶展
2018.11 髙島屋大阪店 Ceramic art exhibition and sale Vol.05
2019. 3 The 14th Moon+MANIFESTO GALLERY 作陶展
2020. 3 The 14th Moon+MANIFESTO GALLERY+CENTENNIAL 作陶展
2020.10 CROSS HOTEL OSAKA イトウヤエ+山本剛 二人展「造波」+「瞬」
2021. 3 The 14th Moon+MANIFESTO GALLERY+CENTENNIAL 作陶展
2021. 9 LADS gallery 個展
2022.3 GALERIE CENTENNIAL 作陶展
2023.3 GALERIE CENTENNIAL 作陶展
2023.7 LADS gallery 個展
2024.3 ギャラリーcentennial個展
2024.6 高島屋大阪店yaeito ceramics個展
2025/02/26 (水)~
■2月26日(水)~3月7日(金)
■休廊日3月2日(日)
■12:00~19:00
土曜・最終日12:00~17:00
植物に囲まれた午後に感じた彼女の存在、星空を眺めながら片想いの人を思う夜、水族館デートで彼の目に映った自分、全力で夢を追いかけた日々 - 心に深く刻まれた一瞬の美しさや切なさを、ドライフラワーのようにそっと保存したい。
時が経ち、宝箱から大切にしまっていた思い出や、忘れかけていた感情を取り出すように、いつまでもその瞬間が鮮やかによみがえるような作品を描いています。儚くも美しい情景を切り取り、見る人の心にそっと響く世界を表現しています。
KOKO LEE(ココ・リー)
イラストレーター。台湾生まれ、台湾とカナダで育つ。カナダの名門、オンタリオ州立芸術大学(OCAD University)デザイン学部イラスト専攻をトップ10の成績で卒業。日本、アメリカでの生活を経て、現在は大阪在住。中国語、英語、日本語の3ヶ国語を操る。
筆ペンを用いた新版画風のアナログインク線画に、Photoshopで鮮やかなポップカラーを加え、東洋と西洋の文化が交わる独自のスタイルを表現。アジアと北米で育った自身のバックグラウンドが作品に映し出され、伝統と現代性が共存するイラストレーションを制作しています。
雑誌、新聞、本、広告、パッケージ、ブランドイメージなどの
クライアントワークに加え、ギャラリーでの展示やグッズ制作も手掛ける。動物、植物、人など、生命力や感情を宿したオーガニックなモチーフを得意とし、見る人の心に響くようなエモーショナルな表現を目指している。最近は、自分の感情や心の内面を映し出し、お洒落で上品な女性を描くことに情熱を注いでいる。