← 2025/04 → | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
2025/04/18 (金)~
■4月18日(金)~4月26日(土)
■期間中無休
■12:00~19:00
土·日·最終日12:00~17:00
イタリア全土で大成功をおさめ、今回日本に初上陸するバラバブルズ。優しく可愛らしいキャラクターたちがあなたにハートを投げかけます。彼らが伝える愛とインクルージョン(包括)のメッセージは、イタリアのエコアーティスト、イザベラ・マンデッリが繰り広げる水彩画のすべてに表現されます。
イザベラ・マンデッリ
エコソーシャルアーティストおよびライフスキルトレーナー
1969年、ミラノで生まれました。ミラノ大学で政治学を学び、ハーバード大学で修士号を取得しました。経営者としてのキャリアの間も、絵を描く情熱を育み続け、2022年にはアートに専念することを決意しました。
イザベラ・マンデッリのアートには、「バラバブルス」という幻想的な生き物が登場します。彼らは透明な泡の中に住み、「失敗」が存在しない世界を象徴しています。彼女の「カワイイ」水彩画は、多様性、好奇心、驚きを称え、常識に挑戦し、新しい視点を提供します。
エコソーシャルアーティストとして、イザベラは環境、生き物、そして包括性への「ケア」を強調しています。
展示歴
• 2018年: MACミラノ Le due Mani Sinistre
アーティストの師であるピエトロ・スピカとの初展示会
• 2019年: ヴィラ・アルコナーティ(ボッラーテ)Barabà for Africa
慈善団体「Il Seme della Speranza」のための展示
• 2021-2022年: サンタ・マルゲリータ・リグーレ La Casa di Barabà
海とその美しい生き物をテーマにした常設展示
• 2019年: ヴェネツィア・パラッツォ・ポリニャック I Barabubbles e la Danza
• 2019年: サンマリノ I Barabubbles e la Gentilezza
• 2021年: ワールド・アート・ドバイ(WAD)
• 2022年: 香港 Affordable Art Fair
• 2022年: 香港 Gallerie Koo
• 2023年: ローマ Festival dei Barabubbles @Cosmo ピアッツァ・トラステヴェレ
• 2024年: ローマ Future Week I Barabubbles e la Realtà Virtuale
• 2024年: テルアビブ Art & Food: Mangiare con gli Occhi
• 2024年: 第6回エルサレム・ビエンナーレ
• 2024年: トリノ Teatro Paesana Viaggio nel Mondo dei Barabubbles
• 2024年: ADIデザインミュージアム(ミラノ)Viaggio nel Mondo dei Barabubbles
2025/04/09 (水)~
2025/03/31 (月)~
■3月31日(月)~4月8日(火)
■休廊日4月6日(日)
■12:00~19:00
土曜·最終日12:00~17:00
前からそこにあったかのような穏やかな佇まいにほっと心和むワイヤーアートフラワーです。
試行錯誤を重ね、オリジナルのデザインで作っています。
繊細なラインとやわらかな透明感が魅力の植物たちをぜひご覧になってみてください。
atelier karin 木村美貴子
2001年頃からワイヤークラフトを始め、かごや季節の飾りなどの小さな雑貨を作る。
約10年前から身近にある植物を中心にワイヤーアートフラワーを作り始める。
2017年 『Botanical Line』 広島 White Garden
2019年『広島職人博覧会vol.7』広島 旧日本銀行広島支店
2022年 『Botanical Line』 大阪 Livmore
2023年『Botanical Line』 名古屋 GALLERY blanka
2023年『Botanical Line』 自由ヶ丘 gallery yururi
2024年『Botanical Line そよ風に揺れて』 大阪 エルス中之島
2024年『Botanical Line 透色-sukiiro-』 代官山 ギャラリー懐美館