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2010/02/22 (月)～
2010/02/12 (金)～
■2月12日(金)～2月19日(金)
■期間中無休
■13:00～19:00
土・日・最終日13:00～17:00
羊毛を特殊な針で絡めて作るニードルフェルト。 マスコットからリアルな造形まで幅広くて奥の深いフェルトで作る動物家族達。リアルな動物達でサバンナを再現し、木工技術を生かしたディスプレイで身近な犬猫や小動物などの小物も展示販売致します。見るだけでなく、是非、手にとってご覧下さい。お待ち申し上げております。（中田、談）
中田昌樹（真心職人）
1962年、大阪生まれ在住。サラリーマンを経て、木工職人となる。 その後、フェルトの手軽さ自由度に触れ、創作活動開始。
フリーの木工大工職人と平行して羊毛フェルト作家として製作活動。現在、神戸新聞文化センター三宮校、ＮＨＫカルチャー守口校フェルトアート講師。
2010/02/01 (月)～
■2月1日(月)～2月10日(水)
■休廊日2月7日(日)
■13:00～19:00
土曜・最終日13:00～17:00
京三島は千利休の時代に渡来した、朝鮮の宮廷で愛用された焼物が由来です。京焼.清水焼の歴史の中で埋もれていた作風を「陶楽の京三島」としてより「繊細で優雅に」発展させました。三代目陶楽は、繊細な「技」と「美」に加え、遊び心があり、和洋いろいろなシーンにあう今までにない「物語のあるうつわ」を創っております。おもてなしや、自分の贅沢な時間のために、おとなの暮らしを豊かに彩る「遊雅(ゆうが)なうつわ」の世界をお楽しみください。今年も、この個展にて、新作を発表させていただきます。繊細な手仕事を、実際お手にとって、ご覧くださいませ。（陶楽、談）
森里陶楽(森里秀夫）
京都生まれ。京都市在住。京都市立日吉ヶ丘高校美術コース日本画科卒を経て京都府陶工専修訓練校卒業。手塚玉堂氏に師事のあと、二代目陶楽に師事、作陶活動に入る。平成８年に三代目「陶楽」を襲名。京焼・清水焼展の通産大臣賞をはじめ、全国伝統的工芸品公募展の日本商工会議所会頭賞など受賞。全国の百貨店等で個展開催。伝統工芸士。
