← 2009/02 → | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
2009/02/23 (月)~
■2月23日(月)~3月3日(火)
■期間中無休
■13:00~19:00
土・日・最終日13:00~17:00
クリエイター達がカエルという言葉からインスピレーションを受けてオリジナルに書き下ろしたカエルのポスター展です。(作家、談)
参加アーティスト
りきる、西村誠、natsumi、開楽智治、ボス山ボス子、ウエツジジョータロー、折笠由香利、tao、GRAPHSHOP、yorugohan521、たかなししん、moriU、のはらかずみ、泉麗香、morisu maki、七緒、いなずま幼稚園、design room gen、おのでらしずか、ユーゾー、リグコイチ(Lig coichi)、MO、TO-MA (順不同)
2009/02/12 (木)~
■2月12日(木)~2月20日(金)
■期間中無休
■13:00~19:00
土・日・最終日13:00~17:00
出産に始まり、これから沢山の初めてを経験されるお母さん達のそばで、一緒に成長を喜び、また時には元気づける一冊になって欲しいという思いで、オリジナルの絵本を企画しました。そして、全国の600の産院とお取引のあるベビー寝具メーカー(株式会社 彌生)の支援のもと、出産後の若いお母さんに無料で配布することになりました。(2009年~、5000冊限定)今回の展覧会では、この絵本「しあわせのいっぽ」を描かれた和多田一美さんの原画と、それに関連する作品を展示します。絵本作家、和多田一美さんによるあたたかく、ほのぼのとした作品は、子育て中のお母さんのこころを癒してくれると思います。ぜひお子様と一緒に見に来て頂きたいと思います。(株式会社彌生50周年記念 絵本製作実行委員会、談)
和多田一美
京都生まれ。イラストレーター、絵本作家。レイデザイン研究所卒業後、イラストスタジオ・ガムに入社。後、フリーに。広告、出版等のイラストを幅広く手掛けています。個展の開催や、展覧会やイベントへの参加などオリジナル作品も積極的に発表しています。絵本「うれしいねんーそぼっけのほしよりー」(青心社)、「ーふわふわ星人のーげんき畑につつまれて」PHP研究所 他。
2009/02/02 (月)~
■2月2日(月)~2月10日(火)
■休廊日2月8日(日)
■13:00~19:00
土曜・最終日13:00~17:00
2009年はハンス・フィッシャー生誕100年です。記念イベントも多い中、2009年1月21日発売のDVD“こねこのぴっち”をどこよりも早く紹介いたします。「こねこのぴっち」は、スイスの偉大な画家、ハンス・フィッシャーが生んだ珠玉の名作。彼は芸術家として大変活躍していましたが、病弱のため、大自然の中で療養することに。その間、自分の子ども達ひとりひとりの為に絵本を続けました。「こねこのぴっち」は末娘のためのもの。アトリエで娘とやりとりしながらこの絵本を作りあげました。49歳で短い生涯をとげますが、彼の絵本の世界は、60年の時を越えて今もなお、3世代に渡り、世界中の子ども達に読み継がれて息づいています。躍動感がある素晴らしいセンスの絵。心がこもり、いつまでもいつまでも眺めたくなる素晴らしい絵本です。その優しい世界をそのまま、アニメーションに。フィッシャーの原画を使い、間の絵をひとつひとつインクペンの手描きで描きおこしするという気の遠くなるようなアニメーション。そして、動画にぴったりの音楽。あのフィッシャーならではの流れるようなペンのタッチでぴっちが好奇心旺盛に動きます。人気のぴっちグッズも販売します。