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2009/04/06 (月)~
■4月6日(月)~4月14日(火)
■休廊日4月12日(日)
■12:00~19:00
土曜・最終日12:00~17:00
この展覧会は五節句の床飾りをテーマにアーティスト川井ミカコが作品を作り、コーディネイター伊部寿夫がその作品で会場構成をしています。正月展に続き「その参ー端午ー」です。
川井ミカコ
美術家。テキスタイルスクールでファイバーアートを学ぶ。その後メキシコ留学。現代美術アーティストとして、国内はもとより、ハワイ・韓国・ドイツ・イギリスなどで個展、グループ展多数開催。店舗デザイン、公共造形プロデュースなどで美術家として幅広く活動。他ジャンルとのユニット作品展を積極的に展開している。
2009/03/26 (木)~
■3月26日(木)~4月3日(金)
■休廊日3月29日(日)
■12:00~19:00
土曜・最終日12:00~17:00
はっきりしているのに うつろな あいまいなことが好きで『夢枕』も その事象というよりも観る側が主体なのか 出演者側が主体なのかはっきりしない言葉の雰囲気が気に入ってタイトルにしました。夢を見ている時は とてもリアルで はっきりしているのに時間が過ぎると 加速度的に あいまいになって、でも、ある部分(登場人物や物)は いつまでも気になってしまう。そんなちょっと うっとうしい感じも好きです。夢で見たことは すぐに話したいけれど 聞く側はたまったもんじゃない「楽しい」と「うざい」が同時におきる所も不思議な あいまいさ だと思います。
一瀬ヨシロウ
個展13回目。企画展・グループ展 参加 多数。
仕事として、ポスター・パンフレット等、イベント・ライブペイント・オブジェ制作、店舗内外装、舞台美術 etc.
2009/03/16 (月)~
■3月16日(月)~3月25日(水)
■休廊日3月22日(日)
■12:00~19:00
祝日・土曜・最終日12:00~17:00
私は“つながり”をテーマとし、シャツの形を歪ませたり、引き伸ばしたり、いくつもいくつもつなぎあわせたりする制作をしています。様々な人と人のつながり、様々な心の形をストレートに表現したいと思った時、シャツという“人が身につけるもの” “人の形をしたもの”を用いることが、私にとってはとても自然な表現方法となったからです。今回の展覧会では、“つながり”から連想したーChain-鎖、連鎖、首飾りがテーマです。多くの場合、私にとってシャツは表現の為の道具ですが、今回は特に着るシャツ、シャツのためのアクセサリー、雑貨などを制作し、展示、販売いたします。(たけもと、談)
たけもときみこ
1980年大阪府出身。2003年京都造形芸術大学染織コース卒業。卒業後より“シャツ作品”の制作を続ける。京都文化博物館に作品収蔵。