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2025/05/26 (月)~
■5月26日(月)~6月3日(火)
■休廊日6月1日(日)
■12:00~19:00
土曜・最終日12:00~17:00
今まで色を重ねて掘ってきたのを、今回は鉱石のように研磨して絵描きのジュエリーが産まれました。塗り重ねるパティシエ、掘り返す考古学者、そして今回は宝石加工職人と、幼少期に夢見た「おおきくなったら、なにになりたい?」を達成できて嬉しい限りです。どんどん進化している様子をぜひご覧ください。
miiyuki
大阪生まれ。高校からカナダに留学、その後シェリダン大学にて美術とアニメーションを学ぶ。アニメーションの道には進まず、2019年末の個展から現代美術作家として活動開始。コンセプトアートとキャラクターデザインを意識した制作理念がある。
展示歴:LADS Gallery - 2019, 2020, 2021, 2024
もぐらの寝床- 2021
グランフロント- Unknown Asia 2023
2025/05/15 (木)~
2025/05/07 (水)~
■5月7日(水)~5月14日(水)
■期間中無休
■12:00~19:00
土・日・最終日12:00~17:00
7年ぶりにアクリル絵の具の作品の個展です。
散歩道で見つけた風景や形を表現しました。花入れやブローチも展示販売する予定です。
辻 寿見
嵯峨美術短期大学インテリアデザイン科卒業後、1987年より作家活動。様々な素材の魅力に惹かれて、スタイルにはこだわらず住空間を意識して作品を制作する。個展22回、グループ展多数。
2008年より屋号「み々弥」にて手組みの帯締めと木製帯留め、2014 年より蒔絵本漆の帯留めを制作販売。
2022年より漆作品を屋号「寿呂路」に変更。
また2011年より有職雲上流造花13世 村岡登志一氏の元で技術を学ぶ。これをきっかけに日本の文化や節供に興味を持ち、オリジナルの節供飾りを創作する。(有職雲上流造花 歴史と技術の保存会 副会長)現在 嵯峨美術短期大学 美術学科デザイン分野 暮らしのグッズデザイン領域 教授