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2019/07/27 (土)～
■7月27日(土)～8月2日(金)
■期間中無休
■12:00～19:00
土・日・最終日12:00～17:00
デザインの仕事でであった仲間たちの展覧会。初回は1991年でメンバーは一部入れ代わりつつも今回で10回目。現在はデザイナーであったり、作家であったり、主婦であったり、、、いろいろ。普段の仕事の気持ちを離れて自由に表現します。線画のイラストや旅の風景イラスト、人物を描いた絵画やガラスを使った現代アートの立体、布で作ったユニークなオブジェ、オリジナルデザインのテキスタイルを使ったポーチなど、楽しく展開します。
参加アーティスト
Quiyox（イラスト）・シバタマサコ（立体オブジェ）・土居イト（布オブジェ）・miyuki（テキスタイル＆ポーチ）・村田さかえ（旅の風景イラスト）・森勝彦（絵画）
2019/07/18 (木)～
■7月18日（木）～7月26日（金）
■休廊日7月21日（日）
■12：00～19：00
土曜・最終日12:00～17:00
2011年から描いてきた「ムウラ村の住人たち」は1、白黒の即興性のある線で描かれた、50人を超える個性豊かなキャラクターたちです。今回の展示ではこの住人たちをカラーで描いてみました。線からペイントの技法を使うことで作者からすると新しい挑戦です。キャラクターの個性がイキイキとより身近に感じれるように、自身の生の線を大切にしながら描いています。
さとうゆかり
1982年 宮崎県生まれ。2004年 京都造形大学 情報デザイン学科 卒業。2005年-2018年 デザイン事務所レックセカンド在籍。アートディレクター佐古田英一に師事。在籍中「rec2nd products」を立ち上げ、架空の村“ムウラ村”の住人達とその物語を紡ぎ出し、カレンダーをはじめグッズを展開。「rec2nd products」のためのポスターはADC、TDCなど広告美術系の年鑑に多数掲載。2015年 毎日新聞 「読んであげて」にて「キャンドル村のおはなし会」挿絵を連載。2018年 フリーランスへ。アート制作を中心に、広告や出版でのイラストレーションやデザインを手がけます。アート作品では、自分の内側から出てくる衝動にしたがって、生まれてくる線を大事にしています。即興性のある自由な線が特徴です。
2019/07/08 (月)～
■7月8日(月)～7月17日(水)
■休廊日7月14日（日）
■1200～19:00
土曜・祝日・最終日12:00～17:00
初の自作絵本「ねこになりたい」の出版を記念し、原画展を開催します。それに合わせ、ねこてんを同時開催。招き猫・いろは唄の手染絵作品やグッズなどもご用意。ねこまみれなひとときをお楽しみいただけます
山口哲司
1972年生まれ。
風合いのある綿麻混合の布に手描き染めした「手染絵」の作品を制作発表している。季節感のある風景や動植物画を描き、身近な自然をテーマに作品を制作。シドニー、パリ、ロンドンなど海外のアートショーなどにも出展し人気を得ている。2013年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選。猫とお酒が好き。
