松原健治ドローイング展 「Ｇｉｒｌｓ」

■5月6日(木)～5月14日(金)
■休廊日5月9日(日)
■12:00～19:00
　土曜・最終日12:00～17:00

４年ぶりの14thmoonでの展覧会です。初期の作品から新作まで、女性像を中心に華やかな雰囲気でギャラリーを飾りたいと思っています。いつの時代も輝いているＧｉｒｌｓにぜひ会いにきてください。今年３月のギャラリーハウス・マヤでの展示に続き、今回の展覧会となります。（松原、談）


松原健治
1957年富山県高岡市生まれ。東京造形大学デザイン学科卒業後、デザイン会社勤務を経てフリーランスに。91、93、95年ギャラリーハウス・マヤにて、96、06年14thmoonにて個展。主な仕事は、広告・書籍カバー・雑誌挿絵・肖像画などで人物を主なモチーフに展開。特に青色をベースにした女性や子供たちの透明感のある肌の表現を得意とする。画材は色鉛筆、チャコールペンシル、パステルなどを使用。現在、週刊朝日にてし篠田節子さんの連載小説『ライン』の挿絵を担当。

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